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2016年11月08日
2017(平成29)年度 神奈川県公立高校生徒募集定員決定

県内公立中学校卒業予定者数は519名減 全日制募集定員は100名減

神奈川県教育委員会は10月28日(金)、2017(平成29)年度公立高校の募集定員を発表しました。

2017年3月の県内公立中学校卒業予定者数は69,878名、昨年度から519名の減少となります(※1)。これに対し、2017年度全日制公立高校の当初募集定員総数(特別募集等を除く)は43,810名、2016年度の43,910名から100名の減少(※2)となりました。

2017年度募集が行われるのは昨年度同様153校(県立139校・市立14校)です。募集する校数は同じですが、県立高校改革Ⅰ期の進行により、普通科専門コースの募集停止、学科等の改編、校名の変更などが行われています。なお定時制は、2016年度から1校減少(募集実施28校)に対し、105名減の3,090名(前年度3,195名)定員の募集となります。

以下の〔表1〕は「学校基本調査」の結果をもとに公立中学3年生の生徒数について、神奈川県を17の地区(※3)に分け、前年度生徒数との増減を比較したものです。〔表2〕は〔表1〕に募集定員が1学級分以上増または減の対象となる高校を加えたものです。
2017年度募集を行う県内全日制高校153校のうち、昨年度から1学級分以上定員が増減したのは26校です。内訳は増加が12校、減少が14校でした。増加する12校のうち、2校は「学力向上進学重点校エントリー校」である希望ヶ丘高校と横浜平沼高校です。

※表1・表2はクリックで拡大します

共通選抜学力検査は2月15日(水)、合格発表は2月28日(火)

最後に選抜日程についてお伝えします。募集・志願変更の期間は、昨年度と同様にそれぞれ3日間です。応募状況が公表されてからあわてないように、今のうちから家族や学校・塾の先生としっかり相談をしておきましょう。また、学力検査も昨年度と同じ日程で実施されます。選抜日程が連続するため、受験生によっては3日連続で選考を受けるケースも出てきます。心がまえをしっかり持って選考にのぞむ必要がありますね。
入試まで残り3カ月余り。最後まであきらめずに全力を出し切り、受験生の皆さんにとって悔いのない受験となるように応援しています。

2017(平成29)年度・2016(平成27)年度 公立高校共通選抜の日程


※1) 神奈川県教育委員会の発表では2017年3月の卒業予定者数を10月時点の69,878名、2016年度を実卒業者数の70,397名としているため、卒業予定者数を519名減少と発表しています。同時期実施の2016年5月・2015年5月の「学校基本調査」を比較すると、2017年春卒業予定者数は69,826名、2016年春卒業予定者数70,289名のため、463名の減少となります。また、公立中学の卒業予定者数には、横浜市立南高校附属中学校と川崎市立川崎高校附属中学校の3年生も含まれています(県立中等教育学校2校の3年生の人数は含まれていません)。

※2) 神奈川県教育委員会の発表では、特別募集(海外帰国生徒、在県外国人、中途退学者等対象)も含み「全日制全体で111名減」となっています。

※3) 旧学区で分割。ただし、旧相模原南部と旧相模原北部・津久井は一つとしています。

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