「語い力」を伸ばし、英語好きの生徒を育てる
小学生英語
知っている言葉が多いほど、思考が深くなり表現の豊かさを生みます。「語い力」は受験で社会で役立つ力を積み重ねていくための、大きな土台となります。
なぜ小学生のうちから語い学習?保護者が期待することは?
中1の夏を境に英語嫌いが増加
保護者が小学生英語に期待するのは「好きになること」
CHUMANは小学生のうちから「語い力」を伸ばし、英語好きの生徒を育てます。
「英語の重要性は分かるけれど、そもそも小学生に必要なのですか」と聞かれたら私は「必要です」と断言します。ただし「何を」「どう」学ぶかが大切ですね。15年以上にわたる指導実績とノウハウが凝縮された「中萬学院発」の小学生英語指導は、全国の有力塾でも多く採用されています。ぜひ一度体験をしてみてください。
バジル・トンクス
株式会社EDVEC 取締役副社長
トロント大学卒業後、ブリティッシュコロンビア大学院:アジア学を専攻。日本語だけでなくフランス語・中国語など5カ国語を使う語学の達人。小学生のためのコミュニカティブ英語教材ワンダーイングリッシュ、中学生のためのニューリスニングワールドを開発。さらに横浜国立大学と共同でリスニングテストの開発、青山学院大学と共同で指導者育成プログラムの開発も行う。現在は英語学校の総括責任者もかねるなど幅広く英語教育に携わっている。