株式会社中萬学院 - 神奈川県・横浜市の学習塾・進学塾

2020年07月02日
「コロナ」との戦いのなかで~中萬学院の4カ月を振り返って~

「コロナ」との戦いのなかで~中萬学院の4カ月を振り返って~

【3月】
3月2日「全国一斉休校」発表。とはいえ当時の日本の感染者数は268人。「卒業式の実施が危ぶまれています」と、報道がされていたとき、中萬学院ではいち早く対面授業を中止し、オンライン授業配信による在宅学習プログラムに切り替えました。
CG中萬学院では、新学期のカリキュラムに沿って教師がすべての映像授業を新たに撮影。一人ひとりの学習状況をお電話で確認していきました。
啓明館では、豊富な映像ライブラリーで学習しやすいようにテレビ番組表のようなスケジュール表とチェックテストを配布し、教師からの応援ビデオレターを通して、心身の健康を大切にすること、日々の学習リズムを守ること、笑顔と勇気を忘れずに、というメッセージを届けました。

【4月・5月】
4月7日、7都府県で「非常事態宣言」発令。中萬学院ではいち早くZOOMによる双方向オンライン授業を導入することを決定し、学年ごとに順次スタート。子どもたちは順応が早く、ZOOMの機能を早々に使いこなしていました。 ただZOOMを使って双方向のやりとりをすれば、教室での授業が再現できるわけではありません。ZOOM授業では、いつも以上に元気よく、画面上でもしっかり伝わるハイクオリティーでわかりやすい授業が求められました。それによって、子どもたちは先生の授業で元気を受け取ることができる、机を並べていた仲間たちにも会える。教師は授業後も質問に答えたり、保護者の方の相談に応じたりしていました。
5月に入ると、「ZOOM授業が楽しみで、30分以上前からタブレットの前に座っています」という声をいただくようになりました。私たちは、仮に再び通塾が困難な事態になっても、このシステムで対面授業と変わらない水準の指導ができるという自信を得ました。また単なる「双方向オンライン」に留まらない、新しい教育のあり方への進化をも予感しています。

【6月】
学校も再開され、非常事態宣言も解除されました。中萬学院では慎重に検討した上で対面授業を再開しました。いま教室には、通塾再開を喜ぶ子どもたちの笑顔があふれています。
とはいえ、私たちは現在の感染状況や今後の推移を楽観視しているわけではありません。むしろ臆病すぎるくらいに警戒して態勢を整え、対面授業・映像配信による自宅受講・ZOOMによる個別ケアを活用しながら、授業の継続、子どもたちの学びを止めないことを第一に考えています。
このようなときだからこそ私たちは、この塾が子どもたちにとってどんな場であるかを強く意識せざるをえません。
「学校は休んでも塾には行きたがる」
「塾というよりは第二の家」
「子どもにとって一番居心地の良い場所」
「塾から帰ってくるときはいつも笑顔」
卒塾生の保護者からのメッセージの言葉です。子どもたちにとって「塾」は、ただ勉強をする場としてではなく、「居場所」としても機能しているのです。私たちは、できる限りの感染防止対策を講じた上で、心のよりどころとなる「居場所」を子どもたちに提供していきたいと考えています。

私たちは今後も「命を守る」「学びを止めない」を最優先とし、ZOOMなどのオンラインツールのさらなる有効活用を追求しつつ、「やっぱりここが第二の家」と思ってもらえるような指導を続けていきます。

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