中萬学院が贈る新高校入試制度まるわかり情報!
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新入試制度早分かり
 

現中学2年生から新制度での高校入試になります
神奈川県教育委員会は10月19日「神奈川県公立高等学校入学者選抜制度改善方針」をHP上で公表しました。当初の案どおりの内容で変更はありません。各高校の選考基準等については来年7月頃に発表されます。
新入試制度、新学習指導要領下で学習する小・中学生を中萬学院グループはこれからも全力でサポートしていきます
POINT1・・・ 「共通選抜」の実施

前期選抜・後期選抜は廃止されます
受検生全員に学力検査と面接が実施されます ※クリエイティブスクールでは学力検査は行われません
調査書+学力検査+面接 (+特色検査)で選抜します ※特色検査実施の有無は各校にゆだねられます

● 解説 

これまでの前期選抜・後期選抜がなくなり、受検生全員が学力検査と面接を受けることになります。これは新学習指導要領で求める学力の「基礎的・基本的な知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「主体的に学習に取り組む態度(学習意欲)」を把握するためです。3つ目の学習意欲を測る面接は、事前に提出する書類に基づき行われます。その書類は受検生自らが自己の特性や長所などを記載したものです。前期選抜での自己PR書に相当するものです
学力検査詳細へ    面接詳細へ    特色検査詳細へ

POINT2・・・ 「思考力・判断力・表現力」重視

独自入試問題は廃止され、共通問題に一本化されます
各教科100点満点 計500点満点になります
     (2教科の範囲で1以上2以下の係数を乗じて重点化できます)
     (特色検査を実施する場合は3教科まで減らすことができます)
「これまで以上に『思考力、判断力、表現力等』を測る内容とし…」 (入学者選抜制度改善方針より)

● 解説 

100点満点になったことで、記述問題や数学の証明問題などで配点が増えること、中間点が設けられることなどが予想されます
POINT3・・・ 調査書比率は2割になる!?
選抜資料の割合は2以上の整数比で各校が決めます
     
※特色検査は5以下の整数比で選抜資料とします
定員の90%までを「S値」で、10%は学力検査と面接
     
※クリエイティブスクールでは調査書の観点別評価を活用し、調査書と面接の総合的選考で決定します

a・・・調査書  2年生9科計+3年生9科計×2=100点満点換算(a値)
b・・・学力検査  英・数・国・理・社 5科計=100点満点換算(b値)
c・・・面接  面接結果を点数化=100点満点換算(c値)
d・・・特色検査  =100点満点換算(d値))

● 解説 

これまでの普通科一般コースの後期選抜では調査書の比率が最低でも4割ありました。新入試制度では調査書の比率が2割まで引き下げることができます。進学重点校を中心に、調査書の比率を2割におさえることも容易に想像できます
改善選抜制度 その他のポイント
募集について 各高校の学科、コース等ごとに募集が行われ、定員は当該年度当初募集定員です
志願と志願変更 志願先はひとつです。ただし同じ募集期間中の他の高校へ、あるいは同じ高校の他の課程、学科、コース等へ1回の志願変更ができます
教科の重点化など 調査書の評定では3教科以内で1以上2以下の係数を乗じて重点化できます。学力検査では2教科以内で1以上2以下の係数を乗じて重点化できます
二次募集について 募集定員に欠員が生じた場合は、二次募集が行われます
特別募集について 海外帰国生特別募集、在県外国人特別募集の選抜実施の概要については、現行の選抜制度に準じます

●パブリックコメント反映
県民意見反映手続で示された内容のうち注目する主な点は以下のとおりです
面接において、共通の観点と学校ごとの観点が事前公表されます
課外活動等の実績が選考資料として直接活用されることはなく、面接においても評価に反映されることはありません。
    面接では活動に対する意欲を測っていくだけです
調査書の「特記事項」は選考資料に直接活用されないため廃止の方向で検討されます












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