講師紹介
寺沢 昇先生
算数担当 CG啓明館茅ヶ崎スクール室長
友人の「喜び」が自分の「喜び」になった中学時代

勉強は決して好きではなかったけれど、算数だけは大好きだった小学生時代。その頃から答えに至る道筋を考える楽しさ、正解が出たときの喜びという、算数・数学の面白さを感じていました。中学時代、定期テスト前になると友人から「教えて」の声。「わかった」という友人の喜びが自分の喜びになることを知ったのが、今の私の原点です。大学は情報工学に進み教員免許も取りましたが、教育実習で生徒との距離感を感じ、塾で教えることを選びました。そして結婚後、地元神奈川に戻ることになり中萬学院に入社しました。
最後まで「笑顔」を忘れずに応援

講師をして今年で11年目。中学受験は年々その厳しさを増しています。2月5日、6日と入試が続くと生徒も親御さんもさすがに苦しい。私自身がまず元気で笑顔であり続けるよう肝に銘じながら校門での激励、教室を空けての対策など、できる限りの対応をします。そのようにがんばってがんばって、合格を勝ち取ってくれた生徒のことは特に記憶にとどまり続けます。最後まで一緒に戦いぬいたという気持ちとともに、どうしたらもっと早く「喜び」を分かち合えられたのかという反省が残るからでしょう。中学受験指導は確かにたいへんです。たいへんですが、見事合格を勝ち取った生徒たちが真新しい制服に身を包み遊びに来て、生き生きと中学のことを話してくれると、それが仕事の大きな原動力になるのも事実ですね。
周りの喜びが自分の喜びになる

自分の喜びは周りの人の喜びからもらえるものですね。スクールも喜びと笑顔にあふれる場にしたい。生徒たちが授業中どれだけ「分かった」喜びを感じられているか、笑顔で帰っているか、それが1講師としてそしてスクールの責任者として大切にしていることです。ありがたいことに、茅ヶ崎スクールには素直な伸び伸びとした子どもたちが通ってきてくれています。すべての生徒・親御さんと、日々の小さな喜びを積み重ねつつ志望校合格という最大の「喜び」を分かち合いたいと願います。















