>> 2009年度 神奈川県公立高校入試募集定員決定 |
神奈川県教育委員会は10月29日(木)、2009年度公立高校入試の募集定員を発表しました。これで2009年度入試の募集要項はすべて出揃ったことになります。 |
★2009年度神奈川県内全日制高校の募集定員 |
2009年3月の県内中学校卒業予定者数は65,425名、前年の実卒業者数64,507名から918名の増加となります。10月29日(木)に発表された2009年度全日制公立高校の募集定員は40,079名、2008年度(39,624名)から455名の増加となります(※)。918名の生徒増が見込まれる中、全日制高校全体の募集定員は455名程度の増加にとどまっており、卒業予定者数に占める全日制募集定員の割合は61.3%で2008年度入試から0.2ポイント下がっています。 (※)特別募集を含みます
次に地区別に見てみましょう。〔表1〕をご覧ください。毎年5月に公表される『学校基本調査』の中の公立中学3年の生徒数を昨年度と比較しました。昨年度は全10地区のうち、100名超の生徒減となる地区が5つありましたが、2009年度は7地区で生徒が増えており、うち3地区は200名超の大幅な増加となっています。もっとも生徒が増加しているのは、横浜北・横浜東地区で昨年度より375名の増加です。
〔表2〕は〔表1〕に2009年度1学級以上募集定員の増減がある高校を加えた資料です。2009年度募集を行う157校の全日制高校のうち、昨年度より1学級(約40名前後)以上募集定員増となるのは17校、定員減(再編・統合等により募集を行わない高校は除く)は5校です。〔表1〕と〔表2〕を合わせて見ることで公立中学校卒業予定者数の増減が公立高校の募集定員決定に影響を及ぼしていることがわかります。 >> 2009年度公立高校(全日制)募集定員(PDFファイル)はこちら
定員減となる5校のうち、大原と相模大野の2校は中等教育学校の募集開始に伴う変更、新磯は2010年度相武台との統合に向けた定員縮小です。このほか、横浜市立高校では市立鶴見工業が募集を停止します。新たに市立横浜サイエンスフロンティア高校が開校します。再編・統合・改編等により誕生する4校の募集定員は以下の通りです。 |
| 区分(学科) |
新校名 |
09募集定員 |
再編または統合対象高校名 |
08募集定員 |
| 単位制普通科 |
県立横浜栄高校 |
237名 |
上郷・港南台高校 |
234名 |
| 県立平塚湘風高校 |
227名 |
神田・五領ヶ台高校 |
229名 |
| 単位制総合学科 |
県立座間総合高校 |
227名 |
栗原・ひばりが丘高校 |
224名 |
| 単位制理数科 |
市立横浜サイエンスフロンティア高校 |
237名 |
新規開校 |
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※市立横浜サイエンスフロンティア高校の学区は横浜市内全域です。
※2008年度の募集定員は、再編または統合対象となる2校の募集定員を合計した参考数値です。
■ 2010年度以降に再編または統合する高校 |
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★得点力を磨くことが志望校合格のカギ
前期選抜まであと約2ヶ月、後期選抜までは約3ヶ月となりました。受験生の皆さんはこの秋も高校主催の説明会に参加したり、学校行事を見学したりと志望校に対する思いがますます強くなっていることでしょう。中萬学院では12月より「中3実力完成Pack」をスタートします。これから入試までの期間で大切なのは、入試本番で確実に得点できる力をつけていくことです。「入試直前対策授業」「パーフェクト特訓」「冬期講習」「正月単科特訓」でしっかりと実力を伸ばしていきましょう。得点力を磨くことが、みなさんの志望校合格の可能性を高めることになります。次回の高校入試最前線では、神奈川県教育委員会が実施する「公立中学3年生の進学希望調査」の結果と公立高校募集定員をもとに2009年度入試の展望をお伝えする予定です。
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