平成20年3月の公立中学校卒業予定者数64,448名のうち、全日制高校(普通科・専門学科・総合学科)への進学を希望する生徒は59,095名です。先日発表された20年度入試の全日制高校当初募集定員39,624名をもとに希望倍率(10月希望者数÷募集定員)を計算すると、1.49倍となります。18年10月調査では1.50倍でしたから、ほぼ同じです。20年度の募集定員は普通科をのぞいて増加、希望者数の増減もそれに比例していると見られ、20年度全日制高校の全体的な状況は、昨年とほぼ変わらないと思われます。しかし、地区別や高校別では希望者状況に大きな違いが見られます。
■〔表1〕平成20年度入試の募集定員に対する希望者数の割合
※希望倍率=10月希望者数÷募集定員で計算 |
| 区分 |
平成20年度入試 |
平成19年度入試 |
希望者数 |
当初募集定員 |
希望倍率 |
希望者数 |
当初募集定員 |
希望倍率 |
| 普通科 |
48,965 |
30,962 |
1.58 |
50,434 |
32,193 |
1.57 |
| 専門学科 |
6,840 |
5,932 |
1.15 |
6,315 |
5,503 |
1.15 |
| 総合学科 |
3,290 |
2,730 |
1.21 |
2,949 |
2,216 |
1.33 |
| 計 |
59,095 |
39,624 |
1.49 |
59,698 |
39,912 |
1.50 |
|
|