■神奈川県の出願状況
1/19現在ですでに締め切り済の学校の志願状況は以下のとおりです。(※横浜共立学園Bを除き、各学校の最初の日程のみ)
| ■〔表2〕 2010年度 神奈川県の出願状況 (1/19現在) |
性別 |
学校名 |
募集人数 |
志願者数 |
志願倍率 |
09志願者数 |
増減(%) |
過去志願者数☆ |
2005年 |
2004年 |
男 |
浅野 |
270 |
2,150 |
8.0 |
2,153  |
0  |
- |
- |
男 |
栄光学園 |
180 |
700 |
3.9 |
623  |
+12.4  |
- |
- |
男 |
サレジオ学院 |
100 |
479 |
4.8 |
476  |
0  |
- |
- |
女 |
鎌倉女学院 |
120 |
699 |
5.8 |
499  |
+40.0  |
733 |
635 |
女 |
湘南白百合学園※ |
60 |
219 |
4.0 |
233  |
-6.0  |
227 |
172 |
女 |
清泉女学院 |
70 |
246 |
3.5 |
282  |
-12.8  |
234 |
311 |
女 |
日本女子大学附属 |
約90 |
242 |
2.7 |
334  |
-27.5  |
- |
- |
女 |
フェリス女学院 |
180 |
492 |
2.7 |
522  |
-5.7  |
449 |
493 |
女 |
横浜共立学園A |
150 |
376 |
2.5 |
447  |
-15.9  |
430 |
566 |
女 |
横浜共立学園B |
30 |
599 |
20.0 |
700  |
-14.4  |
- |
- |
女 |
横浜雙葉 |
90 |
291 |
3.2 |
257  |
+15.0  |
278 |
350 |
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2/1→2/2に試験日を戻もどした学校 |
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2/1→2/2に試験日をもどした学校 |
☆ ・・・上記の試験日移動をした学校について、2004年(サンデーショックの年)と2005年(その翌年)の比較
※湘南白百合学園は上記の志願者数と別に帰国生入試志願者23名あり。倍率はその人数を含めた数字です。 |
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締め切り済みの学校は上記のとおりで、その他のほとんどの学校で入試の直前、1月下旬まで願書を受け付けています。男子校は若干の増減はありますが、各学校とも受験者層自体に大きな変化はないと思われますので、例年同様の激戦が予想されます。女子校は今年はサンデーショック(キリスト教、特にプロテスタント系の学校で日曜日を避けて試験を行う。ただし、神奈川県の場合は、カトリック系の清泉女学院と横浜雙葉も試験日移動を行いました)明けの年で、志願者の増減が目立っています。今年も今までの傾向と同様に、若干の例外はあるものの、2/1に試験日を戻した学校は多くの学校に受験生が分散するために志願者を減らし、反対に2/2に試験日を戻した学校は志願者を増やすという結果になっています。志願者が大幅に減る場合は単に「易しくなる」と考えるのではなく、チャンスが広がったと捉え、ケアレスミスの防止、過去問をもう一度解きなおして知識単元の最終チェックを行うなど、今からでも出来る得点力アップの学習を行い、決して気を抜くことのないようにしましょう。上の〔表2〕で大幅増となっている鎌倉女学院も受験生の分散がなくなっただけで、大幅な難度アップにはつながりません。残りの期間で「あと5~10点アップ」を心がければ、仮に難化したとしても得点力の面で十分に対応することができるでしょう。
〔表2〕にある学校以外でも相模女子大学・捜真女学校・中央大学横浜山手・横浜英和女学院・横浜女学院・日本大学藤沢・横須賀学院など多くの学校で、締切日を待たずに昨年の志願者を超えています。ただ、大幅に増加する見込みの学校はごく少数にとどまることから、多くの学校で、ボーダーライン・実質倍率等、昨年並みに落ち着くと考えていいでしょう。「志願者が増える→難しくなる→合格しづらい」と考える必要はありません。とくに1月入試や12・1月のCG合格判定模試の結果が思わしくないような場合は、志願者増などの要因で余計に気持ちが後退しがちです。残り10日ほどの心構え・不安対処法を最後に確認しておきます。
| □1. 志願者が増えたら… |
| その学校が人気があり、すばらしい学校だから志願者も増えたのです。すばらしい学校を選んだという誇りを持って受験しましょう。多くの受験生がその学校にあこがれを持って挑戦してきます。皆さんも他の受験生のあこがれの気持ちに負けないで試験に臨みましょう。 |
| □2. 学習はどうしたら… |
「残り10日しかない」は間違いです。入試当日の朝に試験会場でたまたま見た内容が出題された…こんなことはいくらでも聞く話です。算数の「合格奪取」、国語の「合格への五十枚」などのプリント…まだ『最後の詰め』でできることは盛りだくさんです。当たり前のことですが、他の受験生に勝つためには得点力をつけること。算数で1問を克服し、1問のケアレスミスがなくなっただけで、10点上がります。これから残りの期間での緊張感を高めれば、ケアレスミス防止や実力アップから得点力に結びつくわけです。
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| □3. 気持ちの面での不安が… |
| CG啓明館の小6受験生は、同じ目標を持ちながら、同じ教材で学習してきた仲間たちです。特訓や合宿に参加していれば、同じスクールにとどまらず、仲間の数はさらに多くなります。受験生であれば、試験に向けてのプレッシャーや苦手科目の存在など、ほとんど同じような悩みを抱えているに違いありません。授業のない日もスクールに出向いて、同じ目標を持った仲間たちと勉強をしてみたり、CG啓明館の先生に気軽に相談してみたりしましょう。悩みを解決することから入試に向けてのモチベーションも上がって、得点力にもいい影響が出ることでしょう。 |
| □4. 1月入試でいい結果が得られなかった… |
| 初めて「合否」というものを決められる入試という経験。いろいろな要因で思わしくない結果になった受験生もいるでしょう。1月入試は合否にかかわらず、学力や入試対応力をアップする貴重な機会と考えましょう。受験した問題の復習はしましたか?知識が抜けていて得点できなかった単元の学習はしましたか?1月入試の結果や入試問題の使い方はまだまだあるはずです。復習した問題は、必ずスクールの先生に持っていって、アドバイスをもらいましょう。1月入試を実施する学校の先生は自信を持って入試問題を作っています。それらの問題は2月からみなさんが受験する学校で出題されるかもしれません。 |
授業・講習・特訓・合宿…と歩んできた中学入試もいよいよ本番を迎えます。CG啓明館の授業担当者は1月入試に続き、2月も各学校の正門のところで激励を行います。どんなに寒い日も雪が降る日も、がんばって受験しにくるCG啓明館生を迎えます。インフルエンザや風邪もはやる時期ですが、体調に気をつけて試験に臨みましょう。体調管理も立派な「試験科目」の1つです。そして今まで多くのことを学んできた、その一つひとつが大切な「お守り」です。最高の結果を報告していただけることをスクール・本部のスタッフ一同、心よりお待ちしています。
文責 CG啓明館事業部情報チーム 松村 淳
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