講師紹介
佐藤 江利子先生
文系科目担当 平塚南スクール室長
「塾」で教えたい

小学生のときから「何になりたい?」と問われると「せんせい!」と言っていたように思います。印象にあるのは、中学の担任の先生。女性で保健体育の先生でコワイけどあったかい、パワフルな先生でした。先生っていいな、と思いました。大学は迷わず教育学部を選び、アルバイトも家庭教師から始めてやがて集団指導塾の講師へ。4年間どっぷり生徒の指導に明け暮れました。教員免許も取得しましたが、私は塾講師を選びました。講師のアルバイトで生徒とともに味わった喜びや悲しみが、塾で働き続ける根底に流れています。
「合格」のゴール目指して

こう見えて塾の講師になって15年。塾で教えるのはおもしろいです。やりがいがあります。学校と違って塾は「合格」というゴールが明確。受験のハードルを越えさせるために全力で指導することができます。以前の話ですが、数学の学力はあるのに学校成績は「2」という中3生が入塾してきました。もちろん、学力と内申が良いのが一番ですが、塾の生徒としてお預かりしたからには、その生徒にとって一番いい高校に入れたい。私は数学の学力を大いに褒めてガンガン指導して、彼は見違えるほどがんばって難関私立高校に合格しました。その生徒は「塾の先生になりたい」と言って卒塾していきました。学校と塾、その役割も「自立」のさせ方もはっきりと違うと思っています。
「こうなりたい」を叶える授業を

生徒には、「何しに来ているの?」と問いかけます。勉強しに来ているんだ、でなければ来る意味がないと。中学部の授業では毎回30~50問のチェックテストをします。満点必須です。覚える時間を作るのは大変ですが皆やってくるようになりました。やれば英語ギライも社会ギライも治るものです。やれば成績も上がって好きになります。自分で勉強できるようになります。授業では、生徒の潜在的な「こうなりたい」を意識させて、それに向けてプロセスを明示し、具現化することを心がけます。希望の高校に入ったあと、「中萬の子スゴイ!」と言われるくらい伸ばさないと!高校では中萬学院の手助けはありませんから。この科目おもしろい!先生でよかった!中萬学院大好き!という言葉が平塚南スクールで溢れるよう今も全力で生徒と授業に向き合っています。


















